strawberrychocotan’s diary

我が家はアラフィフの母、子供二人(中学生の息子と小学生の娘)、老犬さくら(ジャックラッセル)の3人と1匹家族。

今日はダイソーでこの本を買いました♪♪

ダイソーで買える九星運勢暦

このブログをお読みいただいているみなさんありがとうございます♪

最近のこのブログを読んでいただいている方はご存じだと思いますが、私は最近ご乱調ぎみ、平穏無事とはほど遠い・・・。

 

何でこんなにうまくいかないんだと嘆いていますが、それは星回り的にそんな年だから、と割り切ってやっていくしかない。

 

実は去年もこの本を買った・・と言いたいところですがちょっとだけ立ち読みさせていただき(ごめんなさい!)ました。

 

その時の記憶によると今年は「我慢の年、自暴自棄にならずに人を支えることに専念するべし」というようなことが書かれていたのです。

 

だからうまくいって周りからちやほやされてなんて言うのは今年はないんだなと覚悟していました。

 

案の定なのか、たまたまなのか。

 

私は占いとか星回りとか風水とか、完璧に信じているわけではないのですが。

 

実は職場に星回りにすごーーく詳しい方がいて、以前私のことも見てくれましたが、やはりその時もばっちり当たっていました。他の人たちも「全然的外れだよ」ってことはなく。

 

ということで星回りと風水はなんとなーく意識してたりします。

 

まあ、気をつけていて上向いたらラッキー♪という感じ。

 

今日は本当は2023年のおさらいと思って見に行ったのですがなんともう2024年版が発売されているではありませんか!!ということでついつい買ってしまいました。

 

ちらっと中を見たところ、来年は今年より良さそうです♫(今年より悪いというのがまず考えにくいぐらい今年の運は最悪↓↓離婚の年以来かな??)

 

同じ星の方、来年上向きますよ(^o^)↑↑

 

仕事運では「労働意欲が湧き、仕事への姿勢が前向きになりそう」とのこと。

 

新しい道も模索しつつ、この星回りが本当なのか試してみてもいいかなと思います。

(何しろ今年がバッチリ当たっていたので。結構意識しちゃいますよね)

 

来年は上向くにしても「面倒な問題は早い内に解決したほうがいい」と書いてあります。

 

じゃあパワハラ問題、どうけじめをつけるかもうちょっと考えてみましょう。

参考にする本さらに数冊。そのうちの1冊。

ヒトは「いじめ」をやめられない

脳科学者 中野 信子著

 

この本には「オキシトシン」「セロトニン」「ドーパミン」という3つの脳内物質が出てきます。いじめに関与するらしいです。

この3つの脳内物質は先日このブログで取り上げた「THE THREE HAPPINESS精神科医が見つけた3つの幸福」という本にも出てきました。この本ではそれぞれ

オキシトシン」・・「つながり」の幸福

セロトニン」・・「健康」の幸福

ドーパミン」・・「成功」の幸福

に関与すると書かれていました。

 

strawberrychocotan.hatenablog.com

 

 

「ヒトは「いじめ」をやめられない」でもそれぞれ同じ特性を持っていると紹介されていますが、

オキシトシン」・・親密になりすぎるとあるとき妬みに変わる

セロトニン」・・通常は健康で安心できる状態を司るが、パワハラをするような人の     中では「裏切り者検知センサー」に変わる

ドーパミン」・・攻撃に成功したことによる快感を感じさせる

 

とのこと。なるほど。

 

彼女たちは人を攻撃することで「快感」を得たくてやっている訳ですね。

結果、職場からの評価ゼロですけど。

 

どんなに仕事がデキるつもりでも、組織での協調性に欠ける行動は評価をマイナスにすることが理解できていないのですよね。

 

彼女たちは「自分たち以外のすべての奴らは使えない」という理論です。

 

いやいや、あなたたちそんなに仕事もデキてないですし、評価はだだ下がりですと教えてあげたいものです。

 

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