今日は母、午前中仕事がお休み。
午後の仕事が残り番で子供たちの夕飯を用意して出ないといけないため、職場から休みをもらっている。
そして先月まではコロナの臨時休校のため家に居た子供たち(小5息子、小2娘)は通常授業に戻り、朝のうちに登校した。
昨日、おとといは例のごと子供たちの宿題、習い事に追われていた。
おととい(日曜日の夜)は宿題がひととおり終わったと思い、翌日の持ち物のチェックをしていたところ、娘のランドセルからぽろっと画用紙が出てきた。
あれっ?これはもしかして?。それは以前に図工の課題として出されていた画用紙を切り貼りして作る作品用の画用紙・・。課題として書かれていたが、画用紙を全然持ち帰って来ず、娘にこう伝えていた。
「先生に、図工用の画用紙がないので作品ができませんって言ってもらってきて」と。
それをもらってきたらしいが、母にそのことを伝えなかったようで、日曜日、いつもならもう寝る時間にそれを発見してしまった。
そしてどうやら明日には提出しないといけないよう。
娘に『持ってきているんなら言ってよ」と言いつつ、確認しなかった母も悪いかという気持ちもあり、とりあえずすぐに取りかかる。
作品の題材は『雪に降る夜』と決めていたようで、娘は早速白い画用紙に白い○をたくさん書く(母が思っていたより小さめの○がたくさん書かれた)
それを母が猛烈な勢いで切っていき、流れ作業で娘がのり付け→貼り付けの作業。
30分ほどかかっただろうか。なんとか完成。
また今日も子供の睡眠時間が短くなってしまった。
明日朝は子供たち起きられるのだろうか。
明日は娘(小2)の公文の日。すんなり行ってくれるといいが。
明日もいろんな意味で戦いになりそうだ。
小学校はキャラクターの筆箱NGなので、習い事の時だけのお楽しみです。公文を頑張っている娘のために公文用筆箱を買いました。
娘は、ボタンをおすと飛び出してくる鉛筆削りとふわふわの手触りが気に入ったとのことで、今週の公文はうれしそうにスキップする勢いで行ってくれました♪