今日も蒸し暑かったですね!
我が家は母がいつもより30分前からの勤務のため、7時半前には家を出ました。
娘には公文の宿題をやっておくように言いましたが、息子には特に課題を出さずに出かけました。(どうせいつもやらないので)
1時間ほど残業して、帰宅したのは夕方6時過ぎでしょうか。リビングのテーブルの上には息子の宿題の漢字ドリルノートが。
のぞき込んでみると、績という感じの糸へんのみ書かれていました。
少し宿題をやる気になったと思ったら糸へんで終わりか?!と心の中でつっこみ
ました(^_^;)
その後息子が言うには、前のページを1ページやってからの糸へん書いて終了ということだったらしいですが。
夕食後に算数ドリルを1ページこなし、息子は眠くなりました。ゲームをやっているときは夜が明けるまで眠くならないのに(時々オールナイトでゲームやっています)宿題だとあっという間に眠くなるんですね。
しょうがないので布団を敷くかと寝室に行ってみると、布団が途中まで敷いてありました。
最近母は毎日息子に向かって「あ~布団敷くのめんどくさいな~だれか敷いてくれないかな」と言っていたので、息子が『仕方ない、ちょっと手伝ってやろうか』と思ったようでした。
しめしめ、母の言うことをなにげに聞いているんだな。と思い、さらなるお手伝い作戦を考えている母です。
我が家の五年生の息子は、お小遣いをあげると言っても滅多にお手伝いをしないのですが、『母のために』と思ってお手伝いすることがあるんだなと気づいた一件でした♪